業務内容

警備保障業務

セイフティガード機械警備

無人になる空間の警備には、最新鋭の感知機などを駆使して、24時間体制でモニタリングし、盗難や火災などの異常が発生すればただちに関係各位に連絡し、警備員が駆け付けられるセイフティガードシステムで臨んでいます。


より高度な警備を目指し、相方向システムをいかして、リアルタイムで得意先の様子を設置してあるカメラで見る事が出来ます。賊ならば、マイクで威嚇も出来ますし、その様子をプリントアウトし、賊の顔を得意先に見せる事もできます。


また、火災報知機発報時、現場に着く前に真火災か誤報かも見れます。遠隔監視が出来ますので、扉やバーを開けたり、閉めたり、暖房を入切したりという様な事も致します。“「して欲しいを言う」だけで全てをやってくれるのか”と言われたオーナーもありました。


また、防犯だけではなく、あらゆるものの遠隔監視を通じ長時間の停電や電気系統の故障によって、食品や病院のワクチンや血清などが腐敗するのを防いだり、給排水には、満減水装置に感知機を取り付けて水があふれて商品をダメにするのを防ぐなど、幅広い分野で専門知識を生かし「万が一」のときに備え、日夜万全の体制で臨んでいます。


今後も最新テクノロジーを駆使して安全を守り続けてまいります。


モニタリング

施設警備 大阪府公安委員会認定 第62000049号

市役所・工場・オフィスビルなどの比較的大規模な建物には、機械だけではできないキメ細かな警備を行うため、24時間体制で建物のすみずみにまで人間の目で監視する施設警備を実施しています。


かつての警備員のイメージではなく、現在では女性の進出も著しく、多岐にわたるビルのあらゆるシーンに即応できるよう、新しい時代を先取りしたカリキュラムによる社員教育を実施し、多くのオーナーの皆様から高い信用を得ています。

施設警備

警備業における標識の掲示等について

令和6年4月1日施行 警備業法の一部改正により認定証が廃止され、標識に変わり掲示が義務となりました。


>> 警備業標識(pdf)

モニタリング

その他

  • パトロール警備
  • 駐車場警備
  • 交通整理・運搬輸送警備